ペットも肝臓病にかかる|おかしいと思ったら即動物病院へ

病気の治療

犬

犬を飼っていると、歳を取るにつれて時折様子がおかしいと感じる時があるでしょう。ペットと言えども病気に罹るので、注意して見ておくようにしましょう。犬の病気で多いのが肝臓病と言われています。そして、末期になると肝硬変を患ってしまうのです。
人に良く懐き、愛嬌たっぷりの犬はペットの中でも人気の愛玩動物です。時折、動物だから病気には罹らないだろうと思っている方もいますが、大きな間違いと言えます。犬などのペットでも歳を取れば免疫力や体力が落ちて病気になるのです。犬の病気でも多いと言われているのが、肝臓病です。肝臓病も末期になると肝硬変になり、命の危機に陥ります。
ペットの肝臓病が発覚した時は、既に症状が進行しており末期状態になっていることが多いでしょう。それはやはり病気の存在を知らないためです。そして、肝硬変になってしまったペットの犬には色々な治療を施します。肝硬変は一度罹ってしまうと完治は難しい病気です。対象方法としては症状の軽減を目的とした治療がメインになるでしょう。基本的には肝臓の機能が低下したために補給が難しくなってしまった栄養の補給です。安静にして食事などで容態を回復させていきます。また、肝硬変に罹るとお腹に水が溜まります。水が溜まると苦しくなるので、定期的にお腹に溜まった水を抜きます。そして、亜鉛や抗酸化剤など、肝硬変の症状によって薬を投与します。薬には病気を治す効果は殆どありませんが、病気の進行を押さえて少しでも長く生きられるようにする為に投与します。